文芸的な、あまりに文芸的な

人生にあるのは意味ではなく味わいだと私は思っている(谷川俊太郎)

2016-09-09から1日間の記事一覧

短歌研究新人賞・最終選考通過、候補作受賞しました。友人が

私の友人が短歌雑誌「短歌研究」の新人賞で候補作を受賞した。新人賞(1名)、次作に次ぐ銅メダルで、応募500人のうちの8人くらいに残り、雑誌で選考歌人に1P半の選評が載せられた。これは快挙だ。 短歌研究新人賞候補作。ありがたいことです。誰一人…